ないねんコラム 16 2011.9.11〜

活動再開 しばらくはまともに撮影にも出かけられなかった。ようやく問題解決で、そろそろ活動再開である。しかしまだ寒い日が多く、本格的に動けるのにはまだ時間がかかりそうだ。
 とにかく何か撮りたいと思い、まずは京都へ行った。宇治茶の117系を撮りたい。するといきなり湖西線のスジで入線してきた。こんなに簡単に撮れていいのか。
 その後カレーを食べながら時刻表をチェック。次の電車に乗り、和邇でも撮れることがわかる。京都駅で待っていても同じ写真しか撮れないし、曇ったら元も子もない。和邇なら曇っても望遠で撮れる。晴れたら雪山バックである。
 ところが、行くと晴れたか、山は曇っていた。その後も宇治茶の113が来たが、病院があるので長居できない。塗装変更はどんどん進んでいるようだ。

 翌日は車の納車があり、また病院。そんな時に写真の注文があった。夜になって処理したが、60カットを宅ファイルでかなり時間がかかった。多い時はCDで郵送する方が早いこともある。

 その翌日は阪神と山陽に乗る。ラッピング車を撮りたかったが、タイミングが合わず。
 高架工事が何箇所かあり、それを記録する。かつてSLもいた西新町駅も仮線に移っていた。

 さらに六甲島へフェリーを撮りに行く。休日は到着が遅いのでねらい目である。しかしふぇりーさんふらわあはもう着いていた。それから阪九フェリーが到着する。
 きれいに晴れていたが、接岸時に雲が増えてきた。六甲島には私鉄の車庫がある。
 ここで車両が動いたら撮れるのだが、普段は線路とか撮れない。この日は休みで動きなし。
 それにしても神戸新交通は車両を持ちすぎではないのか。二編成で足りるのに11編成もある。仕事も無いし、暇やろな。
 待つ間に新車のチェックも行う。後部寝台もなんとか使えそうである。今度から左側で寝ることになる。
 午後は今津へ行く。朝日ビール西宮工場がもうすぐ廃止で工場のある景色を撮影。
 阪神国道駅では午後に電車を撮ると、バックにタンクが写る。この工場にもかつては引込み線があり加藤のスイッチャーがいた。かなり前の話である。

 その翌日は雨で、北摂の郵便局巡り。日生中央駅を撮影したくらいか。

東海紀行  かねてから予定していた伊豆箱根鉄道の大場へ行ってきた。
 甲種回送でEDが走る。ここの機関車を撮るのは初めてではないが、モノクロでパンタ下げだから、撮り直したいと考えていた。まだ撮れるチャンスのあるのは、デジタルできっちり撮っておきたい。

 
最近は行動に制約があり、新幹線日帰りになる。1ヶ所たけでえらい高くつく。そんな事より、撮れる時に撮っておかないと後悔する。
 そう言えば去年は三岐の入れ換え用ELが撮れたのが良かった。少しずつでもつぶしていきたい。

 
それにしても静岡県へ新幹線で行くのは非常に不便だ。地元の人は怒ってないのか。とにかく「のぞみ」ばっかりだ。
 こだまなんか遅くて使い物にならない。僅かな三島停車「ひかり」の時間帯が良かったからなんとかなった。

 
時間の余裕があれば夜行バスで行き、岳南とセットにするのだが。
 
富士川や吉原で新幹線を撮影している人がたくさんいた。しかし、見事に曇っている。新幹線を撮れる条件ではないのだが。
 
三島ではまず郵便局へ行く。それから書店をさがす。もしや静岡県だけしか売っていない鉄道雑誌があるのではと、探したが無かった。三島に大型書店は無いのか。
 
伊豆箱根鉄道は直接大場駅へ行く。丹那トンネルができて三島接続になったが、それまでは御殿場線と接続していた。線路変更の跡がある。大場駅から車庫への線路や本社等、いろいろ撮影する物が多い。更に晴れていたら電車も撮れる。曇っていたら逆光側からも撮れる。乗り入れの「踊り子」も撮れた。
 
電機はED33が予定通り出場してホーム横の側線で待機。その間に電車との並びも撮れた。単機の発車を撮ってから三島へ行く。大場でもファンは多いが、沿線にもたくさんいる。
 更に三島駅ではJRホームも含めて百人くらいはいた。今回はワム回送もあったので、その為か。電機は何度も撮れるが、待ち時間が長く、イライラする。それでもたくさん撮れたから満足である。晴れている時にも撮りたいな。
 
帰りの「ひかり」は300系だった。この形式も廃止だから葬式鉄に注目されている。今や東海地方は岳南と300系で人を集めているようだ

 
「ひかり」や「こだま」に乗るなら浜松か静岡の停車時間にホームで買うのがいい。11号車付近にある。停車時間を確かめておくべきだろう。駅弁は撮影対象だが、いつも新大阪と東京では限度がある。

奈良紀行  不名誉な事に今回は家庭の事情で青春切符を余らせてしまった。これは阪神大震災以来か。さらに阪神近鉄の初詣パスもあったが、これは使うことができた。旭屋なんばシティーにも行ける。
 せっかくの乗り放題だが奈良方面は時間がかかる。あまり乗る機会が無い武庫川支線に乗った。武庫川線は途中駅が無人で、改札は武庫川駅のホームに入る時に済ます。下車する時に箱に切符を入れる。武庫川団地前駅は自動改札である。さすがに団地前だから客は多い。えべっさんの日だったからか。乗ればまた撮影ポイントを発見する。
 甲子園武庫川間の高架工事も進んでいる。大阪行きが仮線に移って、線路間が広がった。これも記録すべきか。
 阪神間はのどかに晴れていたが、奈良は曇っていた。晴れていたら平城京を撮るつもりだったが、曇りなら撮れない。大和西大寺は駅ナカが充実している。外に出られるカードがあるのに、立ち食いうどんとは。
 大阪に戻って、大阪上本町駅へ行く。阪急沿線からは縁の薄い所である。地上ホームには大阪線の旧型電車が並んでいた。駅ビルは夏の午後ならうまく撮れるようだ。

 それからなんばへ行く。旭屋書店は相変わらずたくさんのお客さんが入っている。しかし、鉄道コーナーはどうかな。郷土ファン・幼児・鉄道関係者向けの本も加えた方がいいと思う。
 帰りに阪神西宮でえべっさんの客をスナップする。駅前はホコ天で露店が出ている。今年から暴力団関係者はいない。
 
翌日は吹田へ写真を借りに行った。この日も快晴だった。撮影に行けなくても、行く先に鉄道があれば、できるだけ撮るようにしている。
 千里線にある東海道線橋梁も無くなるから、車内からも撮影。
 目的地は山田で、大阪モノレールが撮れる。しかし、マンションに侵入してだから詳しくは書けない。しかし、万博公園の方で撮れるポイントがいくつもある。1000型は早い目に撮っておいた方がいい。その近所の人に聞いたのだが、モノレールの車庫が外周道路から撮れるらしい。朝の10時にたくさん並ぶようで、次回チャレンジすることにする。
 年末にケーブルカーの問い合わせがあっただけに、何でも撮っておかなければと思う。

東京初出張  珍しく日帰りで行ってきた。昼前に着くのぞみなら新大阪始発の自由席が空いている。駅弁は買っておいた方がいい。東京で昼食は時間がかかる。
 近江長岡では雪はほとんど消えていた。伊吹山は雲の中だった。名古屋からは晴れてきた。笠寺付近で南方貨物線工事跡が見えるのは撮っておくべきだろう。
 新富士で製紙側線のスイッチャーが撮れた。日車の25トンで黄色一色だった。これも撮りたいけど、その時間をさくのは難しいかな。富士山の雪はかなり貧弱だった。晴天が続いているのだろう。
 東京ではあまり自由時間が無いが、八重洲口でバスを少し撮影する。光線が低く、いい場所は影だった。ここも駅ビルの工事中でクレーンが並んでいる。この風景で撮れるのは今だけだろう。
 それからJRでお茶の水へ行く。神保町へ行くには一番安い。途中で神田付近の線増工事を撮影する。これはもっと遅い時間がいい。これができたら東北方面への乗り継ぎが便利になる。 神保町ではまずまずの売り上げだった。新幹線代より少なかったら困る。
 それから近くの鉄道雑誌編集部へ行った。他社から依頼でNさんの古いカラーを探しているのだが、わからない。
その号を見せてもらったが、該当の写真が載っていない。何か勘違いしたようだ。ところが旭屋なんばでチェックした時には載っていた気がする。撮影者本人は記憶がない。編プロへ行って画像チェックしたら、ノンブルから鉄道ファンのような感じだった。それならかなり古い号なのか。
 
帰りは17時発新大阪行きのぞみ。先に弁当を食べていたら、ダブルブッキングで立ち退かされた。チェックしたらこちらが翌日の指定だった。隣車両の空き席に変更してくれた。文句は言えないが下り1C席は最悪やな!

あけましておめでとうございます 年末からいろいろあって苦難の年になりそうです。一日は苦楽園口で阪急電車撮影。
 二日は立江で臨時特急「やくおうじ」撮影。駅撮りでしたが、奇跡的に晴れました。ただし、方向幕は「臨時」。なぜかヘッドマークアップは撮り忘れる。対向列車が遅れたので走行も撮れたのですが、これは曇ってダメたった。関西圏で年始に撮れるネタも減ってしまいました。
 三日はサンダーバート12連を撮影。事故の影響で中間運転台の無い編成が走りました。
 四日は阪急のぐるっと初詣パスを電車撮影に流用。主に淡路付近の工事を記録。17箇所の踏切が無くなります。崇禅寺駅も高架なになるのですが、南方寄りの歩道橋から撮りやすくなっていました。京都線は5300系がやたらと多い時間帯でした。その前に東海道本線神淀川橋梁の右岸で「日本海」撮影。こちらにも旧線の名残があります。今回の淡路高架で東海道本線旧線区間も影響を受けるわけです。さらに城東貨物も変わるし、関西の注目スポットになっています。

 ところで去年の撮影結果が出ています。デジタルで58.4G 13600カット。駅関係は32.5G 9400カット。でした。依然として駅の撮影回数が多いようです。そろそろ減らしたいのですが。デジタルはラージ画像が増えているのでデータは大きくなります。撮りたい被写体はまだまだたくさんあります。
 戦闘機などの軍用機も積極的にとる予定です。鉱山跡で去年行ったのは坂越大泊だけでした。こちらも撮りたい。まだ撮れる私鉄貨物がいくつかあり、変化もあるので気になっています。事情が許せばたくさん撮りに行きたい所があります。
 またまたハンディーのハードディスクを買いました。ポジのスキャナーも入れるとなると1Tが必要で、これも販売されています。それを入れるケースも買いました。とにかく、データの保存には気を使います。

奈良紀行  いよいよ年末で、家の用事が忙しい。それでも青春切符を使っておかないと、来年に全部使えるかわからない。それでどこへ行くかだが、敦賀とか岐阜や岡山方面が考えられる。
 どうもマンネリだし、貨物抜きではあまり行く気もしない。近距離でどこかと考えて、桜井線へ行くことにした。ここは今年一回しか行ってない。去年は何回か行ったが、まだ撮りきれていない。105系の塗色変更も進んでいる。
 
王寺で乗り換える時に和歌山線の105系が撮れた。日中は221系ばかりだが、朝夕はいろいろな形式が使われる。畠田の築堤も今のうちに撮っておくべきだろう。C56を撮って以来いってない。高田では117系と交換した。これも後追いで撮れる。
 まずは香久山へ行く。畝傍寄りに耳成山バックで撮れる場所がある。とふんでいた。近鉄耳成駅から自転車でという計画をたてていたが、実現しなかった。撮影ポイントは2ヶ所あり、コーナンとケーズデンキのそばだったから、車で行く方が便利だった。ただし、風景的には期待はずれだった。
 桜井で昼食後、三輪へ行く。駅舎が撮れる条件だったが、コカ・コーラの車が二台止まっている。いずれどくだろうと期待して、駅の近くで電車を撮影。駅の横が更地になっている。駅に戻ると、今度は空き缶回収の車がいた。もう作業は終わっているのだが、缶コーヒーを飲んだりタバコ吸ったり。他人でもダラダラ働いているのを見るのは不愉快だ。駅舎をいい条件で撮ろうとすると、この様な障害によく当たる。10分くらいで車は動いたが、その後も駅前でじっと立っている男がいた。これは無視して撮影した

 雲が出てきて、ずっと晴れてはいない。巻向の方で電車を撮らないといけない。その後は晴れたり曇ったりで、バックのソら空は白かった。いい場所もあったが、また出直しになる。晴れても冬枯れでは良くない。
 巻向駅の横では遺跡発掘現場があり、それも撮りたかった。万葉イラストでまだ撮っていないのも撮れた。まずまずの成果だった。

大阪駅スナップ  先日家でスキャナーしていたら、携帯メールが入った。急に国鉄時代の大阪駅で組むことになり、写真を探しているらしい。ところが、以前にも探したことがあるのだが、大阪駅はあまり撮っていない。列車が止まっている写真なら大量にあるのだが。
 旧駅舎の写真は2カットある。一枚は雨の日だが講談社昭和の鉄道で使われた。もう一枚は京阪百年記念の日に超広角レンズで撮ったのがある。それ以外に夜景があるが、手持ちでピントは甘い。
 乗客のスナップはほとんど撮っていない。環状線の通勤ラッシュ風景をカラーで撮っていたくらいか。後はファン絡みの写真が少しあるくらいか。
 大阪駅は地上駅でほとんどのホームが屋根で暗い。駅の前後もほとんど撮っていなかった。阪急グランドビルからの俯瞰を撮ったのも遅く、駅ビルの工事が始まってからだった。近くの尼崎駅なら今も昔も構内は広々していて、スナップはたくさん撮っていた。時期の特定できない写真を探すのは大変である。
 
最近はメールの受信機を変えた。新しい方が料金が安い。しかもスピードが早いという話しだったが嘘だった。常時つながらないから、急ぐ時は不便だ。
 パソコンはだんだん不便になってくる。プリンターも下にトレイのあるのは使いにくく、旧型の上から紙を差し込むのに変えた。最近はパソコン売り場も活気がない。

 来年発売のD1Xというデジカメは新体操の撮影でもピントを追えるようになっているみたい。スポーツ用カメラである。ピントの微調整も同じレンズの広角側と望遠側とで調整できるらしい。そういえば、かつて無限が合わないとかいう話を聞いたことがある。
 モーターは早く、秒12カットだから、走行のAEBでも当たりが出そうである。雑誌社向けには都合いいかな。バリアングルファインダーが無いと使い物にはならないな。値段は60万というか、60Dが進化するのを待つことにする。

四国紀行  今年初めての四国行きが年末になるとは。今年はジャンボフェリーも使って何度も行こうと考えていた。それ程派手には動けず、東海地方の撮影が目立った一年だった。
 
サンライズはもっと撮りたい。貨物列車やアンパンマン特急など、話題は尽きない。琴電や伊予鉄も最近の電車はあまり撮っていない。中村より先はまだ訪ねていない地域になる。
 
行きたい所はたくさんあるが、とりあえずは高松周辺へ行くことにした。青春切符で行きたい所だが、寒波到来では車で行くしかない。
 
高松周辺といえば高徳線の通勤列車を春日川橋梁で撮りたい。しかし、行った日は天皇誕生日の休日だった。また出直したほうがいいかな。高速は休日割引がある。郵便局は休みだ。春日川橋梁は冬の光線がいい。
 琴電は春日川からが近い。琴電の橋梁は架け替えで撮れない。高徳線はキハ40系を撮りたかったが、高松行き後追いが一回のみだった。
 新しい気動車は最近たくさん撮ってしまった。特急「うずしお」はすごい高速で走っている。綺麗な青空をバックに撮影できた。
 
それから6000系を撮りに端岡へ行く。こちらは夏場の方がいい。高松方にパンタが付いている。しかし、来た時は曇ってしまった。
 国府のホームは先端へ行けなくなっている。これはかなり以前からである。しかし、坂出行きは池の横で撮れた。3連の「いしづち」も撮れた。
 午後は多度津の手前で貨物列車を撮影。これはどおってない場所である。しかし、たくさんの形式が撮れた。
 それから琴平に行き、早めに坂出のビジネスホテルに泊まった。
 四国は撮りたい車両が多かった。通算すれば何度も行っている。しかし、案外詰めが甘い。いつでも行ける気安さからだろうか。DF50なんかも早い時期に撮っていたが、特に狙った訳ではない。廃止間際に熱心に追いかけたことはないから、そんなにたくさん撮ってないかもしれない。
 琴電も最初は喫茶店。更に旧型車廃止の前に何回か撮影している。それからずっと行って無かったから、最近の写真がない。線区別に色分けされていて、わかりやすくなっている。駅舎はかなり立派になり、高架区間もある。景気は良さそうな印象だった。

  貨物列車はDEが引いていたが、これが途中からEF65になった。これはあまり撮影していない。最近は白いPFとEF210になっている。そのつど記録しようと思うとしょっちゅう行ってないといけない。近いといっても、四国にそれ程日数は使えない。今年はジャンボフェリーも使うつもりだったが、年末が最初とはどうかしている。松山まで行ってTSEをたくさん撮りたい。これは登場した時から撮っているが、デジタルでは撮っていない。以前に宇和島で日数をかけた時に撮っていなかったのが不思議である。清流四万十トロッコも少し変化があるようなので、また行きたい。松山では伊予鉄道に撮りたい鉄橋がある。
  今回は多度津の跨線橋でたくさん撮れた。6000の2個パンや8000のパンタ撤去車なんかは上からたくさん撮れた。ここで貨物列車も止まるから、それを撮りに来ている人もいた。民営化の後で駅の南側には廃車が留置されていたりしたが、今はパークアンドライドの駐車場になっている。駅や施設にはまだ国鉄時代の雰囲気が残っている。列車の並びも跨線橋から撮影できる。「いしづち」編成は2連と3連の両方が撮れた。2連の電車特急は国分の前後で撮るのがいい。多度津の構内にはキハ47-500の廃車体があった。これも撮影チャンスの少ない形式だった。わりといい条件でカット数を稼げた。それから多度津工場にも行った。引き込み線と工場外観を撮りたかったのだが。中には初代のフリーゲージトレインが見えた。現在の実験車両は年末から昼間走行が始まっている。来年は何度も撮りに行く事になる。
東京出張年末  今日はデジカメ勉強会に合わせて上京した。8時の阪急バスで出発。まずは阪急山田へ行く。千里線は学生時代によく乗った。
淡路付近の高架工事も派手に進んでいる。今回の目的の一つはベテランファンの古いポジを借りて編集部へ運ぶ。以前見つけた白鳥の円板マークなんかを借りることができた。
 この日はスルカン3デイカードを使用。阪急バスは乗り放題。関大前までの郵便局を攻略できた。千里丘付近には千里線の撮影ポイントがある。
  それから松屋町へ行って、すぐに不足するビニール袋を大量購入。それを野田に預ける。それから神戸の写真展に行く。久しぶりに交通局海岸線に乗った。するとここでもベッドマークがある。海岸線も開通10周年になったのか。さらに鉄人28号のもある。それは撮れたが、三国志もあるようだ。
 写真展はJR神戸の地下からハーバーランドへ行く途中でやっていた。ここまで来たのなら、来年に写真展するメリケン画廊を見に行った。しかし、もう真っ暗である。客船の飛鳥2が止まっていた。それならもっと早く来たら良かった。
 画廊は見つけられなかった。2月ごろにアスカネットの鉄道写真集展をする予定です。デュオ神戸の鉄道写真展は7時までで、その後夕食に付き合ってもらえた。
 ちょうどルミナリエの最終日だった。梅田行き電車は三宮から席が埋まった。
最後に大阪駅高速バスターミナルで撮影。JR東海の静岡行きドリームに乗る。このラインができて、かなり便利になったと思う。しかし、よく寝られなかった。多賀の休憩では雨だった。
 しかし、静岡は快晴。夜明けの富士山を車内から撮影できた。場所は静岡インター出口付近がいい。ちょうどそこで先行のシズジャ夜行に追いつき、いい写真を撮れた。これは夏に乗った清水行きではないのか。
 静岡からは青春18を使う。早着だったので371ホームライナーも撮れた。それから吉原へ行く。今回の目的はもちろん岳南鉄道。ファンの間でも大騒ぎになっている。
 ここは何度も来ているが、いい写真がない。朝はブルトレ、それから新幹線。岳南鉄道は昼からで光線が悪い。電車は緑色の8000を夏に撮影した。その時は機関車が正面光になり、秋に出直そうと考えた。それがもう年末だ。ちゃんと撮れるのだろうか?吉原に着くと、JRのホーム端から岳南の電車を撮影。7000のパンタ側が順光になる。停止位置は電柱がかかる。発車直後に撮る。しかし、ビームの影がかかる。
 快晴で、富士山もクリアーに見えている。次に8000の到着が撮れた。これは緑色の2連でラッシュ時に走る。それに乗って比奈へ行く。
 今回の入れ換え機は501だ。川崎の旧型がまだ撮れるとは凄い。すでにパンタが上がっている。しかし、足まわりにホーム屋根の影がかかる。動かないと撮れない。しばらくすると入れ換えが始まり、写真は撮れた。
 これまでにも何度も撮った機関車だが、こんなにいい条件は初めてである。しかし、走行は誘導が乗る。止まっているのも撮りたい。それなら11月中旬までかな。

17日に機関車電車祭りがあるようだ。7000系の走りもホーム端から撮れた。10時に来ると思った貨物は来なかった。吉原に戻り、ホームで撮影する。
 DE10なんか、いい日当たりだが、場所が悪い。もう少し前なら富士山バックだったのに。ここで再度岳南7000を撮影する。熱海で昼食。軽便SLは光線状態がバッチリだった。懐かしいJRの「いでゆ荘」は閉鎖されている。
 
熱海から東京は快速と普通の時間差が5分。踊り子は関西の新快速に相当する。
 東京は朝から天気が悪いようだ。それならキヤノン打ち上げで聞いた武豊線に行くことにして早くチェックアウトする。水道橋から中央線東京行きに乗れるのは、得した気分。さらに東京駅から静岡行きに乗れたのはラッキーだった。これなら接続ロスが少ない。東海の特急車である。静岡と浜松の連絡もいい。三島からは快晴になり、傘雲の富士山がきれいに見えた。
 
大府で降りたら、ホームに鉄ちゃんがいる。ATS改造の回送だった。貨物の編成途中に連結されている。
 武豊線は手前2駅が未撮影だった。尾張森岡で下車。すでにポールが立っている。緒川寄りで撮影できた。ただし、光線は正面がちで気にいらない。同じ場所でキハ25も撮影。本来はこちらが目的だった。
 それから緒川駅へ行く。ここは駅舎や構内がきれいに撮れた。さらにここでもキハ25を撮影。カット数を稼げた。
 それから気動車を待っていると地震があった。心配だったが、列車に影響なかった。しかし、名古屋まで来ると電車が止まってしまった。岐阜県西部の地震のようだ。しかし、ニュースにもならない地震で、遅れは一時間くらいだった。

最近の動き  フィルムのデジタル化をすすめている。使っているのはエプソンGT-900というフラットベッド。もうかなり使いこんでいる。従ってガラスの内側も汚れたりしている。スリーブのホルダーは使わない。初期のスキャナーに付いていた小型のホルダーを使う。それを置く場所は時々移動させる。ジグを使って、位置決めする。サイズは2400dpiにしている。スキャナーしてから350に変換する。このサイズで横幅20センチくらいあればいいだろう。こちらはデータの大きさを考えている。わからない人は馬鹿でかいデータにしていたりする。
 データの質はピントとか階調とかで、いかに元データからロス無しに取り込めるかが腕の見せどころ。同時に多くのポジを処理するのは不可能だろう。
 ところで、最近は国鉄の施設関係をスキャナーしていた。それで、急にスキャナーが作動しなくなった。後でわかったのだが、本体と蓋の間のコードが抜けていた。それでは動くはずがない。気づかずに新しいスキャナーを買うことにした。これが無ければ仕事できない。
 
先日はハードディスクが壊れた経験から、地元量販店で買うことにした。修理に出すのが楽だから。ところが行ってみたらスキャナーのコーナーがなくなっている。もう買う人も無いのか。
 ヤマダDで見つけたが、在庫無しで取り寄せに2週間かかるらしい。なぜか店内は活気がない。店員は客をほったらかしで書類仕事に追われている。
 
翌日にはオープンした旭屋書店なんばシティーの鉄道コーナーを見に行った。そのついでにビッグカメラでX970を購入。手に下げて持って帰った。なんば線開通は非常に便利になった。それで早速X970を使ったのだが、流石に新品は使いやすい。画像もシャープである。なによりホコリの心配がない。もっと早く買うべきだった。古い方もガラス清掃に出して、予備にしたい。売り場の雰囲気からして、スキャナーが消える日も近いかもしれない。
 
大阪に出掛ける時には、できるだけ城東貨物線も撮るようにしている。先日は81のスジに510が入っていた。城東貨物線は北線の工事が各所で進行中で目が離せない。
 いよいよ「日本海」と「きたぐに」の去就が話題になっている。これからは葬式鉄になる。
 
京阪七条でささやかな写真展開催中で見に行った。N電と京都口C57でまとめられている。モノクロの懐かしい写真を楽しんだ。
 
そのついでに京都市バスも撮影する。八坂神社前なんかいかにも京都らしいポイントである。町の風景なんかとからめた記録を考えている。N電の写真にも雰囲気のある写真が多く、参考になった。全国を回って撮られたSLの写真アルバムもある。充実した時間を過ごすことができた。

関西の旅  最近は家事に追われて遠くへ行けない。それでもわずかな空き時間を作って出掛けるようにしている。
 まずは、神戸電鉄へ行った。三田方面で新車の走行を撮影。6000系は出てかなりたつが、あまりいい写真は撮れていない。鈴蘭台付近だといかにも手抜きという感じだし、ヘッドマークが付くことが多い。駅間でマーク無しシチサンはかなり難しい。
 今回は二郎の第6有野川橋梁で撮影。片ポールの左向き。三田に近いから、三田行きはサイドを撮って形式を確認。本番は新開地行きを撮る。
 ヘッドマーク無しがすぐに来て、更にマーク付きも撮れた。三木線利用促進で縫いぐるみもガラス内側に配置されている。それから福知山線三田〜道場で「こうのとり」を撮影。
 勤労感謝の日に阪急嵐山線へ行った。臨時直通列車が多数走り、絵入りマーク付きである。天気が悪くても、マークだけは撮りたい。上桂で撮影。紅葉の桜や愛宕山がバックに写ってきれいだった。翌日も行く。光線がいいのは11時頃だけで、撮れたらすぐに帰る。
 更に大阪で用事があり、放出で城東貨物を撮ることにした。交通局の1日カードを使うことにする。久しぶりに買うと、10月から制度が変わっていた。金曜日のノーマイカーデーが無くなり値上げ。土日祝日は値下げになる。
 これを使って放出へ行く。その前にあちこち寄ったのでEF81貨物を撮りのがした。
 それから松屋町でビニール袋を大量に購入。それを野田に持って行き、それから「なんばシティー旭屋書店」へ行く。今後はここが鉄道コーナーになる。かなり広いスペースになるようだ。オープンは122日。
 
帰ると梅田からも注文が来ていて、大忙しになる。これでは当分遊べない。
 翌日は納品を兼ねて放出へリベンジ。EF81貨物は駅の徳庵寄り踏切で一時すぎに撮れる。まだ走っている「おおさか東線」103系も放出行きがバッチリ撮れる。

東京出張  総会があるので東京へ行ってきた。昼前に着くのぞみで行く。この時間は指定席が混むのはわかっているから、新大阪始発の自由席に乗る。快晴だったが、車内ロケハンしたいから南側のA席に座る。時々は沿線の変化をチェックしたい。
 滋賀県ではコスモスが一面に咲いていた所があった。9月に行けばきれいだろうな。富士山は黒富士だが、頂上に少し雪がある。これは夕方のテレビニュースでもでていた。
 食事は先に弁当を買い、東京の手前で食べるのがいい。乗ったのが1号車だったからか、車販の弁当にはありつけなかった。東京駅で昼食
となるとすごい行列だ。
 しかし、この時間帯は八重洲口でバス撮影のゴールデンタイムだから無駄にはできない。高速バス乗り場付近の工事も本格化してきた。昼抜きで神保町へ行き、昼食。こちらの方が安い。
 
書泉グランデは模様替えが終わり、ビル全体がすっかり充実したオタクの殿堂になっていた。様々な趣味の人が大満足できるだろう。広いだけの八方美人的書店とは違う。日本にここだけというスペースである。
 ここでゆっくり話しをしたいが、そんな時間は無い。都営の1日カードであちこち行かねばならない。
 最近はメールでリクエストが来る。持ち歩いているハードディスクで即入稿する。新宿方面から目黒へは都営が不便な気がするが、仕方ない。
 更に浅草線沿いのアナログ事務所にも行き、ポジを渡す。今回は五反田で泊まったが、かなり不満足な所だった。そこに連泊する。
 
翌日は曇りだった。久しぶりに根岸へ行く。マンネリだが、EH200が2両撮れた。石油基地のスイッチャーは撮れるが変化なし。しかし、通運業者筋の話しでは廃止の方向らしい。ここも無くなるのか。
 曇りだから根岸線の駅撮影をしようと思ったが、島式ホームの駅が多い。留置線があちこちにあるようだ。
 それから横浜線に乗る。こちらは旧型の205系ばかり。駅撮影をしたいが、もう時間がないし、島式ホームが多い。快速乗り換えで中山駅のみ撮影。 そのタイミングで八王子に着くと、ベストタイミングで茶釜のEF64が撮れた。古い車庫の建物が工事中。まさか解体ではないだろうな。
 それからまた神保町へ行き、九段北で総会。新宿で懇親会。ニコン社員が15人くらい来ているのにびっくり。よほど鉄道写真家を重視しているのだろう。キヤノンは最近になって印刷した専用封筒で案内が届くようになった。
  いよいよ帰る日になった。休み前で夜行バスが取れず、新幹線で朝帰りになる。
 しかし、土曜の朝ならホリデー快速がある。特に河口湖がいい。しかし、ドロドロに汚れていた。方向幕も秀逸。あきかわ渓谷は快速表示のみでがっかりだった。しかし、その二本が新宿駅で並ぶのは記録しておくべきだろう。
 「ビューやまなし」は時間の関係で五反田ホームから撮影。オール二階の狭い座席だ。待つ間に山手線りんかい線湘南新宿ラインの3本並びも撮れた。
 それから品川へ行く。ここで30分も待つのか。かなら時間ロスやな。どの列車も満席で、変更は出来ない。ところが調べると「スペーシア日光」があり、おまけに「成田エクスプレス」と並んだ。
 わずかな時間にたくさん撮影できた。天気が悪いから撮れたものばかりだった。「のぞみ」は満員だった。浜松にラッセルDE15が止まっていた。
近鉄のイベント  まずは神戸電鉄へ行く。阪急三宮では嵐山直通の臨時特急が来た。2人程撮影していた。こちらもヘッドマークを撮る。「あたご」のネーム入りである。これを全部そろえるのか。
 新開地では新しく阪神仕様になった駅名標を撮影。さらに地上部分も撮ろうとしたが、何も無かった。
 神戸電鉄はヘッドマークがたくさん付いている。これでも集客効果があるのだろう。スルカンだから外に出られる。しかし、電動貨車はもういなかった。旧型電車が並んでいる。これだと三木線をからめて三本並びを期待できる。駅前では阪急バスと神鉄バスが撮れる。なかなかいい雰囲気だ。阪急バスは峠行きだった。神鉄バスは小型が2種類撮れた。
 それから甲子園へ。マクドで昼食。この駅は改装工事中で、青空バックで駅舎や駅周辺をたくさん撮影した。武庫川駅までの上り線が仮線に移っている。
 尼崎と鶴橋で乗り換えて五位堂へ行く。検修車庫へ行く途中、多くの人とすれ違った。写真は撮らないのかな。ここは15時までだが、日があたるのは終わる時のみである。
 特急車が並んでいるのだが、手前にはかるくんがいる。これが撮れるのは有り難いが、楽と並べる必要はないだろう。しかも、横に障害物があるから、正面しか撮れない。少し下げてくれたら形式写真が撮れるのに。さらに楽の日当たりも良くなる。
 しかも電車に接近させて記念写真を撮らせている。これでは人だらけの写真になる。しかも、電車の前で立ちすくむ大人もいる。さらに、社員も警備で電車の前から離れない。
 最後まで粘ればちゃんと撮らせてくれるだろうと期待したが、ダメだった。ちなみに、展示車両には3000系もいた。

中国紀行  久しぶりに九州取材に出掛けた。しかし、結果的には九州まで行けなかった。長丁場だから、早朝から出発しない。しかし、その日はボーイング787が初就航で岡山に来る。これを撮るなら前日から出発しないといけない。岡山空港はどんな所かも知らない。

いい天気だったので、予定より早く出発した。さて、どこへ行こうか。9時過ぎに網干に寄ることにした。ここは案外面白い所だと思った。電車の並びが撮れるかもしれない。まずは駅構内を撮影。しかし、電車はあまり止まっていない。

それから総合車両所へ行く。ここは入ったこともあるし、外部からも撮っている。しかし、今回初めて駅寄りの跨線橋へ行った。ここはかなり良かった。橋自体が古い鉄道橋のようで銘板が付いていたから調査してみたい。大正15年も銘板も見える。橋からは北沢の廃線も撮れる。本線から分岐するカーブの部分で、レールも残っている。これが撮れるのは今のうちだろう。もちろん、車両所や山陽本線の列車も撮れる。さらに、車両所西側の林田川橋梁も撮る。ここも古い橋梁で銘板もあった。列車写真も撮りやすいが、バックに工場が写る。
 
それから高速で移動して、中庄へ行った。駅のすぐ岡山寄りで、昼過ぎに下りが左向きで撮れる。電車の種類が多いので、何が撮れるかわからない。期待の117系は後追いのみだった。黄色の電車はかなり増えている。213系も多い。
 
それから、注目線区になった伯備線へ行く。美袋の先に光線の良さそうの場所があるので行ってみると、かなり雰囲気のある踏切があった。ここで特急やEF64が撮れた。その後、北上して皆生温泉ビジネスホテルに泊まった。安くて便利な宿である。
 
翌日は境線のラッピングを撮る予定だったが、なんと曇っていた。まだ撮ってない中浜駅は新しくできた感じの駅だった。ここで列車交換がある。列車撮影は滑走路端の付け替え区間のカーブがいいだろう。
 
それから木次へ行く。体育館横で保存されているC56108を撮影。当地で活躍した機関車だが、なぜか解体の計画がある。撮影条件はいい保存機だった。最近は木次に何度も来ているのに、まだ撮っていなかったとは。解体のニュースが流れたら、訪ねる人が増えるかもしれない。

木次駅は上から俯瞰できる公園がある。そこから鉄道部構内を撮影する。さらに駅の南側からも撮影。かつて炭台のあったのはどのあたりだろうか。駅の横にき「たどん工場」がある。黒い煙が出ていたのを覚えている。さらに感じのいい跨線橋もある。バスは雲南市民バスに変わっている。何かと撮るものが多い。

木次線に時間を使いたくないが、加茂中駅は午後がいいので撮り直す。木造駅舎だが、今回もきれいには撮れなかった。その代わりにキハ120が撮れた。

 それから大田市へ行く。駅撮影の撮り残しをかたずけたい。大田市駅は中に入って駅名標を撮る。それから山陰線の駅を片付ける。五十猛とか馬路等が残っている。五十猛では保線のウニモグがいた。静間駅は夏の夕方に撮りたい。石見福光の近くで煉瓦トンネルを目の前に見られる所があった。黒松駅を撮影してから、未撮影の三江線中央部を目指す。カーナビでは工事中のマークがいっぱい出ているが、ちゃんと走れるのか。みちは狭いが、通行止めは無かった。念願の宇都井駅もやっと撮影できた。駅名標の写りが不満だったが。しかし、この線は列車がかなり少ない。その割には家の数は少なくない。日没までに目的を果たした。夜の山陰を走って津和野まで行く。

翌朝は天気が悪いというのに、晴れていた。どこかで夜明けの駅風景を撮りたいと思い、地福駅を撮影した。まずまずの雰囲気だった。それから長門峡の道の駅で休憩しようとしたら、入れない。この日はもみじ祭りだった。国道沿いの駐車スペースはすべて満杯だった。宮野までロケハンしたが、状況は変わっている。人もいない。結局長門峡の第一阿武川橋梁でとることにした。これは大正六年鉄道院銘板がきれいな状態で残っている。それを目当てにファンも十人くらいは来ている。天気は時々晴れるが、曇る方が多い。やまぐち号は汽笛がピーというのでおかしいなと思ったら、DD51が前についていた。これは得をした気分になる。阪神大震災の後にもこれを撮っている。津和野下りこみを撮りにいったが、間に合わなかった。津和野はSL撮影で有名だが、実は午前中の撮影ポイントが多い。一度平日にじっくり撮りたいものだ。駅でサボや保存機を撮り、早い目に本門前踏切へ行く。ここは駐車場が整備されたし、人が少ないから楽勝だった。しかし、白い立て札が線路脇に立ったから超望遠は使えない。しかし、アマチュアは使っている。まだペンタ6X7の二台使用してる人もいる。見ていると滑稽に思える。普通列車はキハ二連になっていた。以前は単行だったと思う。客が倍増しているのか。黄白色が多いが、タラコ色も混ざってきた。追いかけて篠目発車も撮ったが、11月では山の影がかかってしまった。その夜は山口インターで泊まる。
そこでテレビの天気予報を見て九州行きは断念した。しかし、翌日は晴れるようである。山口線の通勤列車は気動車の長大編成になるから、それを上郷の橋梁で撮影する。始めて行ったのだが。ここはD51の時に夏の朝は良かったと思う。上り勾配の築堤があり、下り列車が順光になる。しかし、冬場は上りしか撮れない。それから徳山港へ急いだが周防灘フェリーに間に合わなかった。さらに宮島口へ行きJR西日本の連絡船を撮影する。それから可部線の未撮影駅を撮ろうとしたが、道が狭いのでやめる。早めに帰宅したいので、高速で帰る。
 途中が抜けていたが、久しぶりにスイッチャーを撮影した。岩国の日本製紙で、まだ元気に働いていた。製鉄のカマが入換えしていた。熊谷から来たDD16タイプが手前に止まっていた。12時半ごろに
撮影している。現場には3分くらいいた。三井化学の専用線はすでに鉄橋が撤去されている。国道の橋も架け替え工事していた。
 ところで、上郷では下り気動車をサイドから撮ったのだが、その中にキハ48-1000が混じっていた。この形式はJR西日本では絶滅寸前である。
 去年の広工公開に行く時に乗ったので、車内は撮っている。今回はサイドを撮ったが、斜め前からのシチサンはまだ撮っていない。もちろんデジタルでだが。
 新山口に配置だが、芸備線にも使われるからキャッチするのは大変だし、ラッシュ時の中間に連結が多いかもしれない。
 

千代田紀行  鷹取の帰りに気づいて買ったのだが、スルカン3デイが使えるようになった。これで南海電鉄高野線へ行く。
 ところが、最初は阪急バスに乗り、次に阪神電鉄に乗ろうとしたら通らない。つまり不良品に当たった。尼崎で新品に変えてもらう。
 天気はいいし、以前から行きたかった大和川橋梁へ行く。臨時でサザンプレミアムが来るから、ファンも多い。しかし、何人来ても大丈夫。
 こんないい場所が初めてとは信じられない。サザンの他にも「こうや+りんかん」も来る。泉北高速も各種来る。かなり古い6000系もまだまだ多い。ここは年末にも来るほうがいい。鉄橋は上下線で違う。下りは大正時代の横河製。
 それから千代田工場の一般公開に行く。サザンプレミアムの形式写真がバッチリ撮れた。事前申し込みでないから、人が多くて活気がある。
 工場内では普段見られない機器類を撮影する。
 それから近鉄の駅舎撮影に行く。長野線から京都線にまわった。最後はかなり暗くなってしまった。それでも3000系がまた撮れてしまった。京阪の特急で帰る。

東京メトロ  川重から東京メトロ千代田線向け新車が出るので行ってきた。この日もいい天気だ。
 歩いて夙川のカーブへ行く。最近はここも有名になって近寄りがたい。この日はだれも来ていなかった。コスモスが咲いている。かつてはブルトレを何度となく撮影している。
 今回は新快速の225系が撮れたらと思う。最近人気のEF65も撮れる。甲種回送の後で阪急を撮るので小さな脚立を持ってきている。これが役立った。
 10
時過ぎの電車でさくら夙川から普通に乗る。ところが車内トラブルがあり住吉で5分止まった。原因は化粧女に怒った大声男。電車が止まったことで収まった。
 鷹取では人出は少ない。DE10牽引の甲種回送を撮影する。16000系貫通扉は全面ガラス戸がスライドする。幅も広い。ここでは下り列車も左向きで撮れる。
 早々に三ノ宮駅へ移動。ここで阪急を撮影する。昼頃に山陽電車の折り返しがあり、これも貴重だと思う。昼食後は三ノ宮でバスを撮影する。最近は山陽バスというのもあるが、前向きがなかなか撮れない。新生田川まで行く。
 しかし、甲種回送を撮る時間が迫っていた。阪急の夙川へ行く。大師踏切で撮影。甲種回送はすぐに来た。
 近くのカーディーラーへ行き、次に買い替える車の打ち合わせ。実はまだ気にいった車種が見つからない。メーカーは改悪ばかりするのか。昔のタイプを復活させてほしい。恐らく本社で会議して、意見を出し合っているのだろう。気に入らない車には乗りたくない。
 ところで、外出していても、携帯にメールで注文が入り、その対応に忙しい。さらに、撮影記録も自宅のPCにメールする。のんびり休める時間はない。帰ったらまた作業が待っている。ポジを探したり、スキャナーしたりする。

淀川紀行  快晴の秋晴れ! 自転車操業で淀川を散策した。東海道線上淀川橋梁は以前から何度も撮影している。今回は少し遠目の写真を撮ることにする。自転車を電車に乗せるには、かなり空いてないといけない。阪急でもラッシュは無理で、9時をすぎてから出発する。
 中津で降りて自転車を組み立てる。その横でDE10が入れ換えしていた。鉄橋の手前にJRバスの車庫がある。しかし、光線はまだだった。
 淀川に着くと、空は抜けるように青い。あの向こうはどうなっているのだろうか?岸辺にはセイタカアワダチソウの黄色い花が咲いていて、秋の雰囲気が満喫できた。サンダーバードが二回撮れた。その後に日本海が来る。これが赤釜だったらいいのだが、ハズレでダークグリーンだった。
 それから急いで赤川仮橋へ行く。ここで城東貨物を撮る。一番乗りだった。それから後ろに他のファンが来た。ところが予定の列車が来ない。聞くとそれは曜日限定だった。後一時間待たないといけない。さらに臨時で下り甲種回送がある。東海の213系で、牽引はDLだから是非撮りたい。
 場所を取ってもらって、近くのコンビニでパンを買う。ところで、赤川は河川敷に無料駐車場がある。移動式トイレもある。環境はバツグンである。
 しかし、自転車で動き回る予定が、釘付けになったのは具合悪い。淀川には正午前後に砂利船が通るが見ているだけだった。旭区の郵便局にも行けない。長く待ってEF210とDE10を撮影した。
 ところで、旭区側も線路沿いの木が切られ、工事資材が積んである。こちらも工事が始まるのか。赤川仮橋は床に鉄板が貼られている。雨の日に滑ることも無いだろう。占用期間は来年3月末まで。延長されることはないだろう。
 DLを撮ってから旧東海道線の遺構を使った阪急千里線の新神崎川橋梁へ行く。ここも淡路付近高架の影響で新橋梁になる。今の橋が撮れるのは最後のチャンスだ。まだ煉瓦橋脚も少し残っている。
 ここは以前にも来たが人権問題であまりとれなかった。全く撮ったことのない城東貨物の神崎川橋梁も撮れた。

淡路紀行  衣浦のDL甲種回送があるというので、早起きして出かけた。まずは阪急淡路へ行く。えらい冷え込みで、たくさん着込んで行く。脚立も持って行く。城東貨物線は蒸機時代から行っているが、北部の方はあまり撮ってない。淡路付近は今後の変化もあるので早いうちに撮っておきたい。もう少し早く気付かないといけなかった。朝の貨物はすでにギリギリだ。半月早いと楽勝だったのに。千里線からよく見える築堤へ行く。ここは脚立が必要だ。予報は快晴だが雲が多い。着くと築堤は影だが、レールより上は日が当たっている。しかし、すぐに曇った。バックの空は明るく、最悪の条件である。次に撮れるのは3月くらいか。
 それから商店街を抜けて南淡路南公園へ行く。ここの保存機はがっちり金網でガードされている。以前からこの場所だったのか、記憶がない。目的はこの横の高層階から高架工事を撮影する。曇っていても、上から撮れば問題ない。巨大な高架橋ができかけている。それから阪急吹田へ行き、JRまで歩いた。こちらも工事している。吹田駅は変わらないが、駅前を工事していて、駅舎が撮りやすくなっている。
 それから岸辺へ行く。するとEL三重連回送が目の前を通過。なんとか後追いで撮影する。岸辺の工事も久しぶりに記録した。もうすぐ千里丘よりのホームにはいれるのでは。
 PFが出庫した。それを追って千里丘へ行く。大阪貨物行き単機だった。ホームから発車の後追いが順光になる。この時間は下り貨物が撮りやすい。しかし、EF510が来る前に曇ってきた。
 それから山科で相棒と待ち合わせ、膳所へ行く。ここで衣浦臨海の甲種回送を撮る。ここは曇りだと撮れる。停車するから後部からも撮れる。
 それから西大路へ行く。ここで順光側から撮る予定だった。しかし機関車はパンタを下げてしまった。これではもう撮れない。京都で昼食してお茶して、湖西線を撮って帰る。

淡路島紀行  今年は鉄道写真に集中したので、他の交通はあまり撮っていない。しかし、名門太洋フェリーのデイクルーズがあるというので久しぶりに淡路島へ行った。
 大橋の通行料は休日半額で1150円だった。その前に六甲島にも寄る。よく晴れていた。すでに「さんふらわあ」が着いていた。それから阪九フェリーが着く。阪九フェリーはバックで接岸するのが特徴だ。船には日が当たっているが、バックの空は雲が多い。その後曇り空になってしまった。
 もともと予報は悪かった。直前になって晴れる芽が出たので決行したのだった。
 急ぐこともないから、川重兵庫にも寄る。千代田線新車の妻面が撮れた。あのガラス扉はどうなっているのだろうか?
 阪神高速には入らずに板宿から細い道を走って連絡道に入った。淡路島もしっかり曇りだった。
 予定通りに室津パーキング付近の一般道から高速バスを撮影する。海をバックに撮れるが、曇り空では仕方ない。
 それから岩屋に戻った。後は明石海峡大橋の近くで場所を変えて撮影する。日通のRORO船が撮れた。
 名門太洋フェリーの時には少し晴れ間もあった。あまり撮っていない「ふくおか2」だった。その後オレンジフェリーを待っていたら雨が降った。予定より早く帰宅する。

大阪港めぐり  久しぶりの客船が入港する。その前のレジェンドオブザシーは撮れなかった。今年はやけに取り消しの多い年だった。
 入港は行けないが、朝に阪神青木へ行く。ここで電車撮影だが、もう光線がきつい。
 真横に近くなっている。もっと早く気がつけばよかった。
 用事をすませてから電車で出発する。直接大阪港をめざすとかえって高い。
 まずは阪急で南方へ行く。ここから歩いて新大阪へ。ホームの工事を記録する。梅田貨物ももっと撮りたい。
 それから京橋で環状線撮影。50周年ヘッドマーク付きにはよく遭遇するが、撮ろうと待っていたら来ないものだ。
 それからおおさか東線の貨物を撮影。これは電機になってからあまり撮ってない。
 高井田中央のホームから撮るが、ここは雲が発生しやすい。驚いたことにまだ103を使っていた。たまには走るのか。
 それからやっと桜島へ。船はサンプリンセスという。珍しく夕暮れの雰囲気で撮影できた。

 

南海紀行  またまた晴れなので再度サザンプレミアムの撮影。今回はスルカン2デイを使う。
 知らない人は知らなくていいが、来年4月から連続使用になる。
 阪神芦屋で待ち時間に芦屋川沿い黒松並木とバスを撮影する。めったにないショットだった。
 ラッシュ時でも電車は空いているのが関西私鉄の特徴。楽ちんで難波まで行く。
 プレミアムの時間はホームページで確認する。この日は水曜日で本数が少ない。しかし、孝子の時間が良かった。
 まずは新今宮で走りアップを撮る。予定になかった回送も撮れた。極楽橋行き特急も走っている。新今宮からのカットはバックのビルが増えて、新作を揃える必要がある。
 湊と石津川駅は駅舎をまだ撮っていない。湊は午前順光だった。石津川駅は逆方向で午後にまた行くことにする。
 孝子駅は雰囲気がいいし、駅の前後に撮影ポイントがある。しかし、前回と同じ草のかかる場所で撮った。
 移動中に浜寺駅構内を撮影。高架工事の仮ホームを使っている。高師浜線に行く時間はなく、石津川駅を撮影。すでに影がかかりつつあった。
 ヨドバシでフィルム現像を出し、ハレパネ買って帰る。225系と同様に南海8000の当たる率もかなり高くなったと思う。

新大阪紀行  登場してかなり日がたつ225系だが、東海道山陽線の新快速はあまり撮っていない。チャレンジはしているが、いい条件で待っていても、なかなか来ない。来ても反対側に付いていたりする。銀塩でも撮っていない。
 いつまでも先延ばしにはできないので、秋晴れの一日をかけてチャレンジすることにした。まずはさくら夙川へ行く。ホーム端から見える桜も少し黄色っぽい。この方がいい発色になるかもしれない。緑の葉はやけに黒っぽく写ったりする。ラッシュ時は快速も外側を走る。221併結もある。ここで目的の新快速は撮れた。
 この駅の9時台はいつもファンが何人かいる。目的は65PFだ。私が若いころはEF58が1時間に7本通って、毎日のように撮影した。その撮影地にこの駅ができている。いつの世も無くなる物に人が集まってくる。
 新型「はまかぜ」が来たが、今は3連になっている。登場時の六連から半分になった。姫路〜大阪は回送で座席は後ろ向きになる。待っているうちに207系改造車も来た。逆光向きで、編成番号を記録したのみ。
 次は新大阪へ行く。下り特急ホーム端で到着の右向きを撮る。すでに日本海は通った後だった。ここでも225系新快速がすぐに撮れた。さらに三姉妹ヘッドマークも撮れた。これは西向きの方が確率高い。ここはすぐに正面勝ちになる。
大阪駅で下車して、用事をこなす。ソフマップでSDも買えた。昼食後に新大阪へ行ったが、まだ太陽が回っていない。時間ロスしたが塚本へ行く。ここでも225ゲット。ここは200ミリでは足りないからエクステンダーを使う。
 それからまた新大阪へ。ここでまた225を撮影した。新大阪はあちこちで工事している。帰る時に気付いたが、東南側に新ホームを作っている。おおさか東線関連は何やっているのかよくわからない。
 帰りに芦屋で三姉妹のヘッドマークを撮る。更にさくら夙川へ行き、衣浦DL回送を待つが、来なかった。最後にこけたが、なにかと収穫の多い一日だった。

北区紀行  金欠になれば歩いてまわるのがいい。今月の旭屋納品はかなり少ない。もうすぐ閉店だから、在庫を減らしている。
 来年から関西の鉄道ファンはどこへ買いに行けばいいのか。やはり売り場面積を増やした書泉グランデかな。しかし、東京だ。大阪には大型書店がたくさんあるが、鉄道コーナーは少ない。幅1メートルくらいか。
 ヨドバシへSDカードを買いに行く。ところが値段が非常に高い。大館のジャスコは安かったのに。別の店を探すことにしょう。これはビデオのダビング用だから、安物で間に合うと思う。少し晴れてきたので阪神前歩道橋でバスを撮影。ところがバスよりJRの列車を人撮る方がいい。タイミングが難しい。これは到着時刻をチェックしておかないと撮れない。
 新装大阪駅の北西部で新たなカットを撮影する。さらに梅田貨物駅と背後に建設中の高層ビル群も撮影。
 それから大阪変電所と福島駅下の浄正橋踏切を撮る。それから中之島へ行く。実は京阪電鉄の中之島駅はまだ撮影してなかった。さらに中央市場にも行く。
 歩き回ってあちこち行くのは楽しい。まだ行ったことのない所がたくさんある。野田で仕事して、夕方にEF210貨物を撮る。
 さらに阪神電車を亀甲歩道橋で流し撮り。さらに夕暮れの浄正橋踏切で特急を撮る。安上がりで楽しめた。

吉備紀行 雨が多く、鉄道の日乗り放題切符がなかなか使えない。ようやく最終日に晴れたので岡山へ行く。さくら夙川まで歩いた。途中の阪急夙川では甲陽線回送を見る。姫路行き快速は割と空いていた。姫路では同じホームで8:00発の岡山行きに連絡している。それ以後になると連絡が悪い。岡山行きはまた黄色の電車だった。黄色の塗装は増えていると思うが、撮るより乗る方が当たる確率が高い気がする。天気もいいし、寄り道なしで宇野線へ行く。まずは備中箕島で降りた。この付近はまだ稲刈りが済んでない。線路際の雑草が気になるが、秋の雰囲気写真が撮れた。岡山行きの光線は終わりかけだった。8000は流線型の方を撮りたいが、サイド気味で撮るしかない。早々に久々原へ移動する。こちらは下りが順光になる。アンパンマントロッコが撮れた。2000のアンパンマンも先頭に出ていない。四国の車両は掃除もしてなく、汚い。光線が正面勝ちになった。電車で移動するよりも、歩いて早島へ行く。線路際は柵があり、撮れない。駅の手前でなんとか撮れる所があった。ここで左向きをしばらく撮影する。次に乗ったのも黄色だった。茶屋町のホームから右向きを撮る。マリンライナーの二階車はいつもヘッドマークやシールがあるような気がする。今回は地震の「がんばれ日本」だ。それにしてもよく光る電車で撮りにくい。特急は汚れて、8000の顔は悪い。それでも待てば四国行き貨物が来る。PF牽引でバッチリ撮れた。それで目的を果たし、撤収する。岡山でキクハ32と2000の並びが撮れた。黄色の相生行きに乗って帰る。

関西散策  最近は雨が多く、納品をこなしていた。その次はスキャナーが溜まっている。撮影は山陽電鉄藤江駅に行った。知る人ぞ知る山陽新幹線の撮影ポイントがある。しかし、ここまで待たなくても、もう少し早く来たら良かった。この季節になると、どこへ行っても同じことを考える。近畿車両の新車が出るので徳庵へ行った。放出から歩いた。それで気づいたのだが、線路の北側は大阪市鶴見区で、南側は東大阪市である。踏切で知人に会う。もうすぐ城東貨物が来るようだ。引きのない南側から撮っている。北側はかぶるらしい。それを覚悟で北側から撮ったが、きっちりかぶった。徳庵で人出は少ない。今回は初めてDE10牽引を撮る。これはホームからでも撮れるが、遠い。踏切からだと、じっくり撮影できる。出場は常磐のE657だ。人をいっぱい入れたカットも撮れた。ところで巨人の代打谷はこの付近の出身だとわかる。撮影以外でも街歩きは楽しい。

南海紀行  話題の少ない関西の鉄道界で唯一の話題といえば、南海電気鉄道の南海本線を走る特急「サザン」の新型車だろうか。9月頃から2編成投入されている。運転予定はホームページでチェックするようになっている。
 
ところで、南海の撮影といえば駅撮りが多い。沿線でいいカットを撮りたいと思っても、電線が多くて、思うように撮れないのが現状である。しかし、今回は銀塩の本気モードである。なにっ!デジタルは本気ではないのか?そんな事はない。デジタルで撮るには銀塩以上に気を使う。
 南海の走りは箱作淡輪がいい。ここは海バックで撮れる。しかし、夏の朝限定だなと思っていた。ところが、行ってみると、まずまず前に日が当たっている。それでも1時間くらい早い方がいい。しかも、太い電線の影が側面に落ちる。もう少し太陽が高い方がいいということは夏の朝しか撮れないということか。

 
次に深日町駅を撮影する。ここも夏の朝がいい。反対側に使われないホームと階段があり、その手前には三連コンクリートアーチがある。
 以前にも書いたが、みさき公園の先には興味深い施設が多く見られる。撮影ポイントも多いが、車で行くと素通りになる。サザンプレミアムはみさき公園付近で撮る事にした。カーブで前勝ちに撮るくらいか。
 片持ちポールの区間がある。ポールはかからないが、電線は通っている。したがって影は避けられない。おまけに雑草が伸びて車体にかかる。もっと早く来たら良かったのに。それでも、1ケ月前なら日が高いな。かといって、その前はプレミアムが走っていない。
 やがて廃止になる方のサザンを撮る事にした。みさき公園から先は普通と特急が1時間に2本ずつで、かなり暇だった。

 
南海といえば高野線の橋本以遠が台風被害で不通。三岐鉄道でも鉄橋が被害を受けた。美祢は開通したのか。山口へ行くかな

紀州紀行  東京帰った翌日は紀勢線へ行った。とにかく乗り放題切符を使わないと、あっという間に期限切れになる。
 とりあえず紀州鉄道へ行く。一番バスで行くが、途中で調べると、現地到着は10時を過ぎる。もう秋だし、光線は厳しいな。ここは車で行くべきだろう。その方が動きやすい。
 大阪環状線の50周年ヘッドマーク付きがまた撮れた。阪和線では長滝でたくさん撮影していた。113系が目当てなのか。
 御坊にはキテツと同時進入だった。どうしてもこれの戻りを撮りたい。そうしないと、側面の日当たりが悪くなる。とにかく走って撮影ポイントへ行く。5分ではかなりきつい。
 高齢で高血圧だから走りたくない。結局はベストポイントに間に合わなかった。しかも、また草ぼうぼうである。草刈りする時間もない。光線は正面勝ちだから、粘ることもない。
 次は紀伊田辺まで行く。エメラルドグリーンの113系2連に乗る。紀伊田辺は機関区があったし、荷物列車の思い出がある。何度も行っているが、駅からも近い公園に保存されているC577が目的だ。
 亀山で撮ったこともある機関車だった。急行大和を牽いて加太越えしたこともある。紀勢線のさよなら運転でも使われ、鉄道100年では東京横浜を走った。重油タンク付きで、集煙を外されて煙突が短い。ここは晴れている時に撮りに来ることはない。大きな屋根と高い柵がある。柵の隙間から撮れるが、空も写るから、データが飛んでしまう。かなり曇った時を狙うしかないか。説明板には紀伊田辺にC52が配置されていたとある。
 また御坊へ戻る。再度紀州鉄道を撮影。なにしろレールバスがまだ撮れるのはここだけではないのか。ボギーでもレールバスて言うてる人がいるが、違うと思う。
 今紀州鉄道へ行くと100%レールバスだから、今のうちにたくさん撮影しておきたい。塗装も変更されている。ところが今度は光線がサイド気味になっている、ちょうど一時間ずれている。
 しかたなく、少しでも日当たりのいい踏切で撮ることにした。ここの踏切は竿がダブルになっている。安全性が高い。自然も豊富。
 紀勢線はサンダーバード形が試運転していた。後は和歌山でいちご電車到着を撮ったくらい。

東京出張  今回は営業重視の出張になる。鉄道の日記念乗り放題を使う。早朝にさくら夙川まで歩いた。駅員はいない。6時まで待って日付を押してもらう。いつも辛いのは名古屋到着が9時を過ぎること。のぞみを使うと6000円位かかる。それで一時間位早く着いても割りが合わない。とにかく新幹線は高い。少し前に名古屋地下鉄の問い合わせがあったので、東山線に寄ることにした。大阪始発の一番新快速は混んでいた。米原まで空席ができなかった。米原から乗り継ぎの電車は先に待っていて、373系だった。大垣行きだが。名古屋で乗り換える。東山線の案内表示がない。東山線は藤が丘の手前で高架区間がある。ここで5000系を撮影する。新旧二種類あるようだ。真っ黄色の電車はもう走ってない。新車のN1000がやっと来た。その時だけ曇った。
この先はリニモと愛環に乗って高蔵寺へ行くことにした。リニモは二回乗ったがあまり写真は撮っていない。
 愛知環状ももっと撮りたい。更に先日の豪雨で浸水した高蔵寺にも行きたい。リニモはガラス越しならどこでも撮れる。しかし、ガラスが汚れてくるので、そろそろ限界か。脚立があればガラスの上から撮れるのだが、三段では届かないかもしれない。
 八草駅で乗り換える時に昼食にしたかったが、ここは秘境駅だった。愛知環状にはJRの313系も乗り入れている。これは気がつかなかった。社形との並びが撮れた。
 愛知環状の列車写真はあきらめて、高蔵寺へ行く。もう水害の跡はわからない。駅前に名鉄のハイブリッドバスが止まっていた。コミュニティーバスもある。高蔵寺は昼過ぎの名古屋方面列車がバッチリ撮影できる。
 しかし、雑草が伸びていて、車体にかかる。最近はどこ行っても除草してないな。ここでセントラルライナーやしなのを撮る。最後にEF64重連も撮れた。
 後はひたすら電車に乗り続ける。東海道はやけに乗り換えが多い。静岡からいつもの373系東京行きに乗る。
翌日は雨で期待していた出版社訪問も空振りに終わった。それから神保町へ行く。
 大きな鉄道書コーナーのある書泉グランデだが、今回は売り場拡大で6階すべてが鉄道になった。まだ準備中で空の棚が目立つ。船や飛行機等は一階下に移っていた。つまり乗り物だけで2フロワになる。これはかなり充実した売り場になるだろう。やたら広いだけで中身の無い書店とはえらい違う。
 ところで、メールが来て早く帰ることになり、チケット屋を探す。神保町には無かったのか。雨の中を水道橋まで歩かされた。それから次に行った編プロでは以前から準備していた企画が決まったようだ。これでまとまった仕事になる。ところがデータを移すのに時間がかかる。それを中断してもらい、次の事務所へ向かう。
 しかし、せっかく決まりかけた大きな仕事を放り出すわけにもいかない。家に電話して確認し、もう一泊することにした。以前から進めていたスキャナーがかなり使えそうだ。しかし、新作が売れる話はないのか。
 次の事務所では、いよいよパソコンが入っていた。息子が来てセットしている。ここがデジタル化してくれたらありがたい。しかし、まだメールだけで、写真は銀塩で撮る打ち合わせだった。
 それで翌日に編プロでハードディスクからデータを移す。そうこうしているうちに晴れていた。それなら帰るのが惜しい。羽田空港に行く。都営から京急で直行する。ターミナル2の展望デッキが順光になる。
 全日空がたくさん撮れた。しかし、撮りたいのは鶴丸JALの方。沖に新滑走路ができて、効率が悪い。遠くに見えるJAL機も鶴丸は確認できない。モヒカンANAが撮れたくらいか。羽田も何度も行けばマンネリだな。遠くに見えるスカイツリーはできあがっているように見える。3時頃の「のぞみ」で帰った。
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